「ダイダラボッチの手」は、農業・福祉・教育をつなぐ小さな物語から始まりました。
このページでは、物語の続きやプロジェクトの進行、さまざまな活動のリンクをまとめています。
それぞれの世界へ、よろしければ一歩、足を踏み入れてみてください。

「地域を教室に。」

農業・福祉・学校をつなぐ「農福学連携」の拠点として、

浜名湖のほとりから物語と言葉を届けています。

noteでは、

・農福学物語(詩と記録の連載)

・ダイダラボッチの手の物語

・にゃるほど農業!(猫の農業講座)

など、複数の連載を展開中です。

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こまつにゃのlineスタンプ販売中です。
よろしければ、使ってやってください。

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日々の活動や制作の舞台裏を、Instagramで発信しています。
農業・福祉・学びの現場から、ちょっとした気づきや物語をお届け中。
ぜひフォローして、成長の物語を一緒に見守ってください。

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クラウドファンディングや農福学連携の進行状況を、Xでも随時発信中。プロジェクトの今が見えます。

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三つの手と、二匹の猫がつなぐふたつの物語。
「農副学物語」と「にゃるほど農業」、その風景をPinterestに。
言葉とビジュアルで、そっと感じていただけたらうれしいです。

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SUZURIは、オリジナルグッズが買えるオンラインショップです。

「農福学物語」や「こまつにゃ」シリーズも、ここから注文できます!

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スタンドFMは、“聴く”ことに特化した音声SNSです。
ラジオのように、音声だけで配信や視聴ができるので、
家事や作業をしながら、移動中などでも“ながら聴き”ができます。

ダイダラボッチの手のチャンネルでは、
農業・福祉・学校が交差する現場での出来事や、
プロジェクトの裏話、詩の背景、地域の未来について、
ゆるやかな語り口で配信しています。

なじみがない方も、ぜひ一度、耳だけで訪れてみてください。

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農福学物語 – 三つの手が紡ぐ物語

「命を、背負う手がある。
心を、包む手がある。
未来を、開く手がある。」

本書は、「農福学物語」本編が始まる前の序章です。
地域での連携がどのように芽生え、繋がり始めたのか──
その“はじまりの記録”を、12の断片で綴りました。

🌱農業×福祉×教育の実践を、物語で。
🌱これは、物語が生まれる前の物語。
🌱次の章へとつながる、はじまりの一冊です。

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『ダイダラボッチの手の物語』

この本は、物語が始まる前──
農業・福祉・教育の連携が生まれる“きっかけ”を記録した導入編です。

福祉施設や高校との出会い、言葉にならなかったやりとり、動き出す前の葛藤。
すべては「何かを始めたい」と思った一人の農家から始まりました。

実際の活動とその背景をもとに、プロジェクトが動き出す直前の空気を淡々と綴っています。
後に続く「農副学物語」の舞台裏として、ぜひお読みください。

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こまつにゃの『にゃるほど農業!』Kindle書籍(第1巻)

本書は、農業に関して**一般の方が抱く“素朴な疑問”**に対し、
できるだけ中立的かつ公正な視点で、丁寧に解説を加えた読み物です。

「野菜の値段はどうやって決まるのか?」
「農協とは、どんな役割を担っているのか?」
「“無農薬”と書いてあれば安全なのか?」
──そうした日常の中でふと湧く“問い”に対して、
専門的すぎず、それでいて表面的でもない形で、真摯に向き合っています。

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『こまつにゃの にゃるほど農業!キッズ!』第1巻 発売!📗

元気なネコの「にゃかつき」と「うにゃら」が、
やさいの育ち方や、農家さんのしごと、福祉と農業のつながりまで──
たのしく学べる児童向けまんがです!

🌱 小学校高学年〜保護者・先生にもおすすめ。
🐾 Kindle版 好評販売中 →画像がリンクになっています。